12月11日「はやとランドオープン」
1人400円を大事にお財布に入れてお買い物をしました。前半、後半で売る人、買う人に分かれてお店屋さんごっこをしました。年少組の子どもたちも「お店屋さんになる!」と即席でお店をオープン。
異年齢の関わりで互いに刺激し合いながら、共通のイメージを形にする楽しさ、達成感などを感じられる活動となりました。
銀行にお金をもらいに行こう!
お金の確認!!
“トイザらスはやと”魅力的なおもちゃがいっぱい。
欲しい景品がとれるかな?!
コックさんが腕をふるいます。
“せんすいかんクレーンゲーム”
“マジックレストラン”
「どれを買うかな~」りす組の子ども達も期待でいっぱい。
“おばけやしき”
ドキドキ、わくわくのおばけやしき
品物作りに大忙し。
「いらつしゃいませー100円ですよ」
12月7日 作品展 「お家の人が見に来る日」
『はやとランドへようこそ』
子どもたちのアイディアがたくさん詰まったお店が出来上がりました。 制作コーナーではお財布をお家の人と一緒に作りました。子どもたちが嬉しそうに案内をしている姿がとても印象的な1日でした。
あいにくの天気になってしまいましたが子どもたちは「水族館楽しみ」「ペンギンいるかな?」と楽しみに登園してきました。学年ごとに館内を見学。相模湾大水槽を見ると大興奮の子ども達。会話も弾んでいました。
イルカショーでは、イルカがジャンプするたびに歓声があがったり、年長組はタッチプールでネコザメに触る経験をしました。サメ肌の感触は、どんな感じだったかな?
次の日、イルカショーを再現。トレーナーやイルカになりきってあそんだり、クレヨンやえの具を使って海の生き物を描いて遠足の余韻を楽しんでいました。
【年長組】
サメ肌ってどんな感じ?
【年中組】
”クラゲの世界”
【年少組】
ブルーシートを海に見立てて。
「運動会、晴れますように。」子どもたちの願いが届き、運動会日和となりました。当日に向けて話し合ったり、門や国旗を準備して“自分たちの運動会”を開催するために共通の目的に向かう楽しさを味わいながら進めていきました。
温かな応援と歓声に包まれ、笑顔いっぱいの運動会になりました。保護者の皆様のご協力に心から感謝申し上げます。
「あそびから」憧れの気持ちを持って。異年齢交流を通して、見てもらうことが「やる気」に繋がります。子どもの”やってみたい”気持ちを大切にしながら進めていきます。
4つのブースを自分で選ぶ“みんなであそぼう”の日に「今日はピザ作るのー」「明日はプールにしようかなー」自分の行きたい所を決めてドキドキワクワク。会話も弾み楽しい活動となりました。
トッピングのピーマンが大人気。みんなで食べると美味しさ2倍。大満足の様子でした。
わくわく「水遊び」
すべり台をウォータースライダーにしたり、水の感触を十分に味わいながら、色水運びゲームに、水鉄砲…。思い切り遊びました。
住「つくってみよう」
夢中になって段ボールカッターを使って「ギコギコ」切って、つなげて、大きな素材も上手に使って遊んでいました。年長児は作った作品を発展させ大事そうに持ち帰る姿が印象的でした。
衣「ぬいもの」
年長組はミサンガ作りに挑戦。じっくり取り組みながら作り上げました。コツをつかむとほかの友だちに教えてあげる姿も見られました。
年中、年少組の子ども達も針と糸をもってすきな形にぬいとりをしていました。前回よりも上達して、どんどん進めていました。