15組のお母様方が来て下さり、みんなで窓ガラスや網戸、側溝掃除、絵本修理をしました。大勢の力をお借りして細やかな掃除ができました。ありがとうございました。
子どもたちが山で拾ってきた枯葉や小枝でたき火をしておやつを食べました。煙が少し目にしみましたが、穏やかな茶話会で今年もしめくくりました。
皆様は年の瀬、いかがお過ごしですか。今年一年、温かいご支援、ご協力を賜りましたこと心より御礼申し上げます。来年も希望に満ちた年となりますように。
冬の自然を感じながら、戸外で身体を動かしたり、いろいろな発見をして楽しんでいました。
なかあてが続く
集まってきます
屋根からおちるしずくがなべの底にあたるのをまつ
おもちってかたくなる?
集めて集めて集めまくる
時にはこういうエネルギーの暴発
自分のロッカー、くつ箱、みんなで使うおもちゃや絵本コーナーをきれいにしました。きれいになるって気持ちいいね。
新しい年を迎える準備が整っていきます。
高校の講堂でクリスマス会をしました。吹奏楽部、コーラス部、ママさんコーラスの皆さんのクリスマスソングに集中して聞き入っていました。幼稚園に帰ると、サンタさんからのプレゼントが待っていました。メリークリスマス。ありがとう。
朝、登園すると火が焚かれ、まきのにおいが立ち込めていました。昨日、年長組が研いだもち米がふかされ、いいにおいがしてきました。おとなの人が大勢集まり、おもちつきの始まりです。年長組も大人と一緒になり、杵をふりあげました。みんなの掛け声と一緒においしいお餅が出来上がりました。つきたてのお餅はとてもおいしかったね!おかわりをした子どもたちもたくさんいました。
幼稚園中がなんとなくほっとした雰囲気が漂っています。役になり切って演じ、子どもたちにやり遂げた自信がみられます。気心が知れ、相手を受け入れてアイディアを出し合いながらあそびを継続しています。仲間関係が広がり、より深まっています。発表会ごっこもあちこちで行われ、余韻を楽しむ様子も見られます。
(イメージの共有が楽しい)
もう1度舞台で
人数が増えてきました
ごっこあそびが楽しくて仕方がないこの時期。クラス毎に劇あそびを楽しみました。数日かけて練習した劇を今日は、おうちの方が見に来て下さる日です。嬉しくて張り切って登園しました。役になりきって友だちと一緒に演じ、たくさんの拍手をいただきました。学年がひとつ上がるごとに成長する姿を保護者の方が実感されました。子どもは認められることでまたひとつ成長の階段を上りました。
秋晴れのポカポカ陽気の日。待ちにまった遠足です。
年長組は自転車にのったり、竹やぶ探検をしたりしました。
年中組はこども動物園で動物を見ました。
年少組はやぎや牛にえさをやりました。
広い広い場所をよく歩き、お弁当もおやつもとってもおいしくいただきました。また行きたいですね。
畑のおじさんが育ててくれたさつまいもを力いっぱい掘りました。力をあわせて掘って、力をあわせて持ち帰りました。おいもの味はいかがでしたか?
木工あそび・くもの巣作り・わらべうたあそび、好きなあそびを選び友だちと一緒にあそびました。友だちと一緒が楽しくて意欲・集中力が向上してきたのを実感しました。
大きな消防自動車が庭にきました。部屋に響くサイレンの音、先生たちの火の消し方、消防自動車のしくみ、防火服体験、いろいろなことを教えていただきました。
待ちに待った運動会。夏のような日射しをあびながら力いっぱい走ったり、踊ったり伸びやかな子どもたちでした。いろいろな種目へのご参加、心からの応援、ありがとうございました。皆様に温かく見守っていただき、子どもたちの「うれしい気持ち」が何倍にもふくらみました。心より御礼申し上げます。
9月になって運動能力が伸び、挑戦したり、持続する気持ちがみられます。登ったり走ったり投げたり、体をつかってあそんでいます。
友だちと一緒に遊び、"心が通じてる!"場面もたくさんみかけます。
オオカミさん、今なんじ?
スピード感のある年長の大玉
迷走する年少組の大玉ころがし
これが玉入れ!
準備も自分たちで!
リレー
グランドでもリレー
リレーに集まる
軽わざ師!?
小さいやまももの木にのぼる
年長組の組立体操をすぐやる年中組
フウセンカズラの実
おひめさまごっこのおうち作り
植物をつぶして色水作り
カプラの束を立てるぞ
バッタに見入る
たくさんあそんだプールも今日でおしまい。
みんなできれいにしてプールじまい。
お月様におそなえするおだんごを作りました。異年齢の友だちと仲よく作りました。
ママたちがゆでて下さってお腹いっぱい食べました。お月様ごちそうさま。
大好きなお祖父ちゃんやお祖母ちゃんに心を込めて、手紙を書きました。切手を貼ってポストまで大切に持って行きました。異年齢で手をつなぎ、残暑の残る道を歩いて行きました。郵便やさん、どうか届けて下さいと思いをめぐらせまして。